介護現場では利用者の重度化がすすみ、寝たきりの利用者が増加傾向にあります。それに 伴い拘縮を有する利用者も増え、日々の介護負担を増大させている現状があります。 拘縮のメカニズムを正しく理解し、きちんと評価し、適切なポジショニングをとることが、予防 に繋がり、利用者の苦痛緩和となります。その基礎知識を学びます。

講師:株式会社大起エンゼルヘルプ 理学療法士  田中 義行氏

  • 2日間出席された方に修了証をお渡しします。
  • 定員:30名
  • 締め切り: 8/31(木) 締め切りを延長いたしました!